ユラリトフワリト

ものぐさ狂言回しの雑記帳。

もし一生に一度だけ「瞬間移動」が使えたら

まむせるさんのブログで「もしも」ネタをやっていた。

実は以前、100万円の臨時収入を得たことがある。

特に浪費した覚えもなかったが、いつの間にかなくなってしまっていた。悪銭身につかず(悪銭じゃなかったけど)とはよくいったもの。
あのとき、↑のエントリーを読んでいたらなぁと思う。


僕は「もしも」を考えるのが大好きだ。
もちろん、人のネタを見るのも大好物だ。

Amazonプライムビデオで『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』を見ていたら、こんなお題があった。

『もし一生に一度だけ瞬間移動が使えたら』

ちょっと考えてみる。

条件は緩く、「使いたいと強く願えば、行ったことがない場所でも一瞬で移動できる」とする。

とりあえず、これまで「瞬間移動が使えたら……!」と感じたシーンがないか、思い返してみた。

  • 思いっきり寝坊して待ち合わせに遅刻した
  • 飲み会が盛り上がりすぎて終電に乗り遅れた
  • 近くに屋根がない場所でゲリラ豪雨に見舞われた
他にもあった気がするが、すぐには思い出せない。まあ、忘れてるのだから大したことじゃないんだろう。

どれもこれも、その時々は必死に絶望していたはずだが、一生に一度の力を使うにはふさわしくない。あとになって後悔することうけあいだ。

ほかにもあれこれ考えてみたが、結局、自分や周りの人の「生命」が脅かされる事態でも来ない限り、ずっととっておく気がする、というのが僕の結論だった。月並みだけれど。

使用可能回数が少しばかり増えたとしても変わりはしないだろう。僕はエリクサーを最後まで使わないタイプだ。

せっかく得た力がもったいないじゃないか、と思わないでもないが、「持つ」ことで「使う」ことが義務のようになってしまうのは、ちょっと違うと思う。
買ったことで満足して使わないモノがあったっていいじゃないか。

「もしも」の緊急事態が一生来なくて、そのまま天寿をまっとうすることになっても本望だ。むしろこれほど幸せなことはない。

最期には、瞬間移動で天国まで行けたらいい。
地獄に落ちるのはイヤだからね。

――と、いうわけで、サンタさん。

プレゼントは何かの特殊能力、もしくはポーション詰め合わせ(カフェインレス)でもくださいな。