ユラリトフワリト

ものぐさ狂言回しの雑記帳。

初めまして。始めました。

夕食後のこと。
ぼぅっとテレビを眺めていて、ふと、ブログをはじめてみようと思い立つ。

12月も半ばを過ぎた、この年の瀬。
キリがいい年明けからスタートして、「一年の計は云々かんぬん」とでもするところだろうが、もったい付けることでもない。とりあえず見切り発車してみる。

場所はどこにするか。
ちょうど活用していなかったはてなアカウントがあったので、この機会に生かそうと決めた。

スマホにアプリを入れ、早速ブログを開設。なんとなく浮かんだタイトルを付け、さあ書くぞと意気込んでみたものの、

――はて、何を書こう?

真っ白である。
数十分前を思い返してみても、なにか具体的に書きたいネタを思いついたわけでもなかった気がする。
それならなぜブログを始めようと思ったのか。過去に戻って問いただしてみたいが、いまとなってはわからない。

はてなには、村社会にたとえられる独特の文化があると聞く。
もしや、ブログにも作法があったりするのだろうか。
たとえば、「みなさん初めまして」と、まずは自己紹介すべしとか。はたまた、最初は「ブログ始めました」のようにごく控えめに抑えるべし、といったマナーのようなものが。

なんだか、初対面のメンツで行ったカラオケで最初に歌う曲を選んでいるような気分になるも、ハナから周囲の顔色をうかがっていては、とてもじゃないが気が持たない。

……と、いうわけで、頭に思い描いたことをつらつらと書き綴ってみました。

このような頼りない船出ではありますが、曲がりくねった川を流れる笹舟のように、ゆらりふわりと、興味の赴くままに、いろいろなことを書いていければと。

どうか優しい目で見守ってくださいませませ。